糖尿病を早期発見をするには!

あなたは糖尿病について、どの程度の理解をしていますか?

現代病とも言われる糖尿病ですが、自分だけは大丈夫だと思っていませんか?

ここでは、最近の糖尿病発症の傾向と、糖尿病の種類や症状と早期発見をする方法などを紹介しています。

進行すると恐ろしい結果となる糖尿病ですが、発症リスクを改善や早期発見のきっかけとなれば幸いです。

■ 糖尿病の発症と傾向

貴方は、メタボとか糖尿病は中高年の病気と考えていませんか?

一般的には、殆どの人がそう理解していると思います。

ですが、これは大きな間違いです。

と言うのは、近年、20代や10代の人でも糖尿病と診断される人が増えており、最近では小学生などの子供の糖尿病が増えています。

これは日本だけではなく、世界的に見ても糖尿病は増加しており、2030年までに糖尿病患者数は更に増加し、全世界で3億5千万人ほどになると推定されています。

特に日本での増加傾向は著しく、危機的な増加傾向となっています。

これは、生活様式の変化や食生活の変化によるものが、大きな原因であることは間違いないのですが、特に加工食品による糖質吸収量の増加が患者数の増加と歩調を合わせていることに注目すべきでしょう。

糖尿病は、高カロリーの食事と運動不足によるもので、どちらかと言うと肥満傾向の人が糖尿病になることが多いのですが、実は平均的な体重であっても、あるいは痩せ型の人であっても糖尿病と診断されるケースが増加していることも見逃せない事実です。

これは、高カロリー摂取や過食による脂肪蓄積(太る)よりも先に、糖尿病が発症する可能性があります。

つまり条件さえ整えば、年齢やBMIに関係なく、誰でも短気間に糖尿病になる可能性があるということです。

ここでは、糖尿病とはどのような病気なのか、改めて確認しておきましょう。

■ 糖尿病とは

糖尿病とは、インスリンと呼ぶホルモンの低下により、高血糖状態が慢性的に続く病気です。

インスリンとは、血液中に含まれる糖(ブドウ糖)を体の細胞(主に脳や筋肉)に取り込む働きをするもので、膵臓から分泌されるホルモンです。

慢性的な分泌量の低下状態が糖尿病となります。

つまり、血中の糖質が消費されないために高血糖となるわけです。

逆に、何らかの原因から過剰分泌となった場合は、血中の糖質濃度(ブドウ糖)が薄くなり、いわゆる低血糖状態から意識障害や昏睡(こんすい)などを起こす場合が高くなります。

この糖尿病には、1型糖尿病と2型糖尿病があります。

現在日本では、男性は約6人に1人、女性では約11人に1人が2型糖尿病にかかっている疑いがあると厚生労働省では推定しています。

他にも原因や症状が異なりますが、幾つかの糖尿病の種類があります。

▼ 1型糖尿病

1型糖尿病はインスリン依存型とされているもので、自己免疫疾患などが原因で発症します。

膵臓内のインスリン分泌細胞やインスリン生産細胞が破壊された状態で、インスリンが分泌されないことから、身体全体の細胞へブドウ糖を供給することが出来なくなり、細胞の死滅による合併症に繋がります。

現在、この1型糖尿病の場合の対処方法は、インスリンの自己注射が必要となります。

▼ 2型糖尿病

2型糖尿病はインスリンの分泌機能は正常であるが、遺伝的要因や過食・運動不足などの乱れた生活習慣など、様々な要因でインスリン分泌量が少なく、結果、慢性的な血糖値が高い状態が続く病気です。

発症初期の場合では、生活習慣の改善等で改善することもありますが、症状の度合いにより内服薬やインスリンの自己注射が必要となります。

日頃から、運動量や食生活などの生活習慣に注意していれば、十分に予防できる病気です。

▼ 妊娠糖尿病

妊娠糖尿病は、すべての妊婦が発症する可能性がある病気で、現在では妊娠糖尿病と診断される割合は約12%と報告されています。

妊娠糖尿病を発症すると、生まれてくる子供に既に合併症があったり、将来、糖尿病になるリスクが高まるため、早期の発見と適切な対処をする必要があります。

妊娠中(特に妊娠後期)は、筋肉や肝臓(脂肪細胞)などでインスリンが正常に働きにくくなり、軽い糖代謝異常が起こりやすい状態になります。

この原因は、妊娠により「胎盤性ホルモン」などの分泌が増え、インスリン作用を打ち消すためだとされています。

妊娠糖尿病と診断された場合は、インスリンを摂取や入院による食事療法が必要となります。

予防としては、とかく妊娠中だからと高カロリーのものを食べがちですが、食物繊維の多い野菜を積極的に食べるようにしましょう。

また、マタニティスイミングやマタニティヨガなど、妊婦さんように設定されている軽めの運動を行うのも予防に繋がります。

▼ 境界型糖尿病

食後及び空腹時の血糖値は異なります。

それぞれの血糖正常値は以下のように定められています。

食 後: 140-199mg/dL

空腹時: 110-125mg/dL

境界型糖尿病とは、上記の値にあてはまらない場合の状態です。

この状態は、糖尿病の初期症状として発症するケースが多く、いわゆる「糖尿病予備群」のことを言います。

■ 糖尿病の症状

ここでは、糖尿病の初期症状について説明します。

早期発見のためにもしっかりと覚えておきましょう。

▼ 異常な喉の渇きと排尿

血糖が高くなると脳は脱水症状であると判断し、水を飲み血糖値を下げるように指令を出します。このため、異常な喉の渇きを感じるようになります。

それに伴い頻尿、多尿、多飲をもたらします。

また、尿の成分にはタンパク質が多く含まれるようになり、排尿時に泡が目立つようになります。

▼ 食後すぐに空腹感を感じる

食事により摂取したカロリーは、正常の人であれば吸収されて体内に取り込まれます。

しかし糖尿病になると糖質が吸収されにくくなり、既に体内に吸収したブドウ糖は尿糖として体外に排出するため、カロリー不足になります。

この結果、食事を摂っにも関わらず、直ぐに空腹感を感じるようになります。

▼ 食後にだるさや眠気を感じる

正常な場合でも、食後にだるさや眠気を感じます。

しかし、糖尿病による高血糖時のだるさや眠気は慢性的なもので、エネルギー源であるブドウ糖がインスリン不足で筋肉に取り込めないことによるものです。

特に食後には、強く感じるようになります。

2型糖尿病の場合は遺伝的要因や日常的な過食など、身体が高血糖状態になれており、食後であってもだるさや眠気を感じないことが多い。

このために自覚や発見が遅れ、病状がかなり進行した状態で発見される場合が多いので、定期的に血糖値は確認すべきです。

■ 糖尿病の早期発見をする方法とメリットについて

糖尿病の早期発見には、日常的な血糖値測定が確実ですが、合わせて初期症状を知っておく必要があります。

健康診断で年1回は血糖値を測定します。

しかし、これだけでは糖尿病の初期段階を発見することは難しく、多くの場合が症状が現れてからの発見となります。

体脂肪率の高い人は糖尿病の確率が高い為に診療機関でも注意するので、早期に発見される確率は高いのですが、冒頭に説明したように、若い世代や痩せ型の人はでは逆に進行した状態での発見が多いのです。

発見が遅れがちな糖尿病ですが、では、早期に発見するにはどうすれば良いのでしょう。

自分や家族の健康は、自分で管理するのが基本です。

家庭には、今や体温計や血圧計などは普通に所持されています。

同じように血糖値測定器が家庭にあれば、自分と家族の血糖値を確認することができます。

最近では精度も向上した物が多く、価格も安価な物が販売されています。

体調が悪い・風邪を引いたなど、具合の悪い時には直ぐに血糖値を確認できるようにしておいた方が、いろいろな病気の早期発見に繋がります。

個人で測定した値を記録しておき、もしもの場合には記録を医師に見せると、より的確な治療方針や日常生活で必要となるアドバイスを受けることができます。

血糖値測定器は市販でもいろいろな物がありますが、ここでは家庭用の血糖値測定器として早くから着手したメーカー「ニプロ」をおすすめします。

最新機種なのですが、最も手軽で判断できる「ニプロ ケアファーストC」を選ぶ方が多いので、この機種をおすすめします。

糖尿病は早期に発見して対処治療を行えば、完全に治癒する確率の高い病気です。

肥満気味の方は無論のことですが、食後に眠くなるような方は、将来にインスリン注射を常用することにならないためにも、まづは自己診断を怠らないようにしましょう。

  • 年1回の健康診断では、発見がむずかしい。
  • 近年では、年齢やBMIに関係なく発症リスクが高い。
  • 発見された場合は、進行しているケースが多い。
  • 早期の発見が大切です。(治癒の確率が高い)
  • さまざまな生活習慣病のリスク低下に繋がります。
  • 家族での健康意識の高まり。

などの多くのメリットが期待できますので、是非、家庭に1台は所持されることをおすすめします。

 

 

【送料無料】【あす楽】ニプロケアファストC 血糖値測定器3点セットわかりやすい音声案内【測定器本体+LSランセット25本入+消毒綿1箱】★特典ACアダプタープレゼント【血糖値】【血糖測定器】【血糖値測定器セット】【糖尿病】

このページの先頭へ