からだにとどく食べる菌の口コミを見てビックリした効果とは!

「からだにとどく食べる菌」

健康維持や美容目的から、乳酸菌配合食品を食べる方が多いですよね。

そんな中、サプリメントで「からだにとどく食べる菌」が注目されています。

2017年モンドセレクション最高金賞受賞(ダイエット&ヘルス部門にて)した「からだにとどく食べる菌」は、株式会社ジャパンギャルズSCが販売する、菌活に特化したダイエット補助食品です。

1日の摂取量2粒に、濃縮乳酸菌を1,300億と厳選した発酵菌群6種類を配合したサプリメント。

ジャパンギャルズは、ダイエット目的のハーブティー「ノワール~極み茶葉~」が、2011年から7年連続でモンドセレクション金賞を受賞していて、口コミでの評価も良かったので以前に利用したことがありました。

そんなことから、今度は「からだにとどく食べる菌」も受賞したことを知り、どうゆうものかと関心もあり早々に口コミを調べて見たのですが、少々ビックリすることがありましたので紹介しておこうと思います。

■ 「からだにとどく食べる菌」のビックリした内容

この「からだにとどく食べる菌」は、冒頭に説明しましたように乳酸菌の固まりのようなサプリメントです。

主役となるのが「フェカリス菌FK-23」と呼ばれる乳酸菌です。

フェカリス菌には、EF-23、FK-23、EC-12などの菌株があり、ヒトの腸内に存在する乳酸菌の一種です。

とまあここまでは問題ないのですが、ビックリしたのがここからです。

  • 「フェカリス菌FK-23」は人由来の乳酸菌である。
  • 「フェカリス菌FK-23」は加熱処理により死滅した菌である。

と言う内容で、このことからある疑問をもち、いろいろと調べてみたのですが、その結果の前に、どんな口コミがあるのかを見ておきましょう。

■ 口コミ紹介

では、私が見て不思議に思い驚くきっかけになった口コミです。

我が家は乳酸菌にこだわっている乳酸菌家族です。
ヒト由来の死滅した色々な菌が摂れることから再購入しました。
この他にも医薬品も併用していますが、お腹の調子も良く体調が良いので続けています。
良いようです。
元々、頑固な便秘症の母親の腸内環境改善に、と購入していましたが、乳酸菌、ビフィズス菌の他に納豆菌や紅麹菌、酵母菌、発酵菌…と、良い菌満載なので、私も飲む事にしました。
他の乳酸菌も併用していますが、この冬風邪をひいていません。

というように評価は悪くはなく、効果が期待できるらしいことがわかります。

しかし、「ヒト由来の死滅した色々な菌が摂れる」という部分にどうも疑問に思い、調べてビックリしたのが前述の「人由来」「死滅した乳酸菌」です。

■ 疑問1:ヒト由来の乳酸菌であること

ヒト由来の乳酸菌だということなのですが、普通に受け止めればこのサプリの原料は「エッ 人ですか!」と思い驚いてしまいました。

何故かと言うと、死滅した菌をどのように増やすのかということです。

私のように疑問に思う方もいるでしょうし、ネット上にも情報が少ないことから、内容を紹介しておきます。

○ フェカリス菌FK-23の製造方法

まず、健康な人の腸内からフェカリス菌を採取し、FK-23を分離して種株とします。

採取方法はさまざまな方法があるようですが、残念ながら具体的な方法については確認できませんでした。

この種株を使い培養し、膨大な量に増やすというものです。

フェカリス菌製造方法

1 培養

人から採取した種菌(フェカリス菌FK-23ではない)をすこしづつ増やしていきます。

2,ろ過

独自技術により、純度100%の乳酸菌体を抽出

3,濃縮・乾燥(加熱処理)

少ない質量で、より多くの菌を摂取できるようになります。同時に加熱処理により死滅してフェカリス菌FK-23となる。

ということで、乳酸菌の培養技術とろ過技術の進歩により、大量に原料の調達が可能となっているのです。

「フェカリス菌FK-23」は、もともとは人の腸内にいる菌なので、確かに「ヒト由来」と言えばそうなのでしょうが、今や培養装置で大量生産し続けられている状況で、もはや、ヒト由来と言えるのでしょうか。

人の身体に馴染みやすいという印象を与える為に、「ヒト由来」という表現はしない方が良いのではと思います。(この段階では!)

大昔のご先祖様が、人の身体に住んでいた!と言うくらいのレベルです。

■ 疑問2:フェカリス菌FK-23を死滅させている

乳酸菌の一種であるフェカリス菌は、一般的に知られるビフィズス菌などと違い、その名前すら知る人は少ないのではないでしょうか。

そもそも乳酸菌は、口径摂取しても腸に届く前に胃液などで死滅してしまうことが問題でした。

つまり、どうやって「生きたまま腸に届ける」かが課題だったわけです。

にも関わらず、「フェカリス菌FK-23は死滅している!」と言うので驚いた訳ですが、普通に考えても、「死滅した菌」を摂取して効果があるの!? そう思いませんか?

ですが、免疫機能向上とか腸内環境が改善するとか、さまざまな効果が記載されています。

これは何故なのだろうと不思議に思い、調べてみました。

■ フェカリス菌FK-23は直接効果を発揮していない

人の身体には、雑菌やウイルスなどから身体を守る為に白血球などの免疫機能が備わっています。

この免疫機能の働きを活性化させているのが、さまざま乳酸菌であることがわかっています。

そこで多くの製薬会社では、多くの乳酸菌の中から、どの乳酸菌が一番免疫力を強めるのかを調査して来ましたが、その結果、フェカリス菌FK-23が最も免疫機能を高めることが確認されています。

免疫活性度合比較図

そのメカニズムは、白血球を増やす作用にあります。

FK-23が腸内を刺激すると、そこにいた白血球がFK-23を異物だと勘違いします。

すると白血球は異物発見の信号をだし、身体全体の白血球が活発になります。

これだけであれば、疑問の解決にはなりません。

何故ならば、人の身体は絶えず雑菌やウイルスに攻撃されているからです。

一度、異物と判断されるときちんと覚えていて、体内に侵入すると増殖する前に直ちに駆除されてしまいます。

これが、良く言われる「免疫がある」と言うことですね。

話を本題に戻します。

それは、死滅菌であるのにどうして効果があるのか!?ということです。

○ 調べてみて始めてわかった乳酸菌のちからとは!

実は私達の身体は、腸の中で自然に死滅した菌を吸収して免疫力を活性化しています。

死滅した乳酸菌は異物と判断され、絶えず白血球が活性化している状態を保っているのです。

前述のように、フェカリス菌FK-23が最も免疫力を活性化させるのですが、加熱処理して死滅したフェカリス菌FK-23を摂取すると、なんと、更に免疫力が3倍にもなるというから驚きです。

つまり、死滅したフェカリス菌FK-23は、白血球にとっては、より強力な異物だということです。

しかしフェカリス菌FK-23は、人が生まれた時から既に腸内に存在している菌です。

なので、死滅したからと言って、身体に害を及ぼすこてもなく安全なのですが、白血球にとってはよほど相性が悪いのでしょうね。

尚、ここでようやく「ヒト由来」の菌であると言うことの優位性が、別の形で理解することができました。

また、既に死滅した菌なので、課題となっている「どのようにして腸まで届けるか」の問題ないことになります。

■ フェカリス菌FK-23まとめ

  • 死滅していることで、白血球(免疫細胞)を活性化させる乳酸菌である。
  • 摂取量が多いほど免疫細胞が活性化して免疫力が向上する。
  • そもそも人の身体の中で死滅していく乳酸菌なので、身体に害はない。
  • 摂取の段階で死滅しているので、100%確実に腸まで届く。

以上の内容で、死滅したフェカリス菌FK-23は、免疫力を向上させる乳酸菌として、現在、最も効果的な乳酸菌(死滅状態)です。

ストレスの多い方、虚弱体質の方、アトピーや乾燥肌の方などは試して見ると良い乳酸菌の一つですね。

■ 「からだにとどく食べる菌」配合内容

「からだにとどく食べる菌」には、濃縮乳酸菌として「フェカリス菌FK-23」が1300億個を配合。

他にも厳選された以下の乳酸菌群がと栄養素が配合されています。

ナットウ菌、酵母菌、紅麹菌、ビフィズス菌など、腸内環境改善や代謝の改善に機能する乳酸菌群が豊富に配合。

  • ヨーグルト:85カップ分
  • 納   豆:12.5パック分

▼ 栄養成分(2粒中/1日)

エネルギー :5.24kcal
たんぱく質 :0.32g
脂   質 :0.36g
炭水化物  :0.17g
食塩相当量 :0.0004g
ビタミンB1 :0.63mg
ビタミンB2 :0.68mg
ビタミンB6 :0.62mg
ビオチン  :60μg
葉   酸 :180μg
ナイアシン :6.6mg
パントテン酸:3.4mg
亜   鉛 :3.0mg
銅     :0.27mg

※ 原産国 日本

  •  ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
  •  ビタミンB2、ビオチン、ナイアシン及びパントテン酸は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
  •  ビタミンB6は、たんぱく質からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
  •  葉酸は、赤血球の形成を助けるとともに、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。
  •  亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。
  •  銅は、赤血球の形成を助けるとともに、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助ける栄養素です。

■ 効果について

この「からだにとどく食べる菌」は、多くの乳酸菌健康補助食品にありがちな、乳酸菌量を誇大表現しているものではありません。

その理由は、通常の食生活から補給できる乳酸菌に限定しているからです。

但し、偏りがちな食生活から不足する乳酸菌を補うには十分な量が確保されて配合されています。

実は死滅したフェカリス菌FK-23は、これら乳酸菌群のエサとなり、胃で死滅されながらもなんとか腸までたどり着けた補給乳酸菌群を増殖させます。

無論、既に腸内に存在する善玉菌にも良い効果を与えますし、腸内善玉菌の数を圧倒的に増加させてくれます。

このために、フェカリス菌FK-23が最も多く配合され、その数は1日分で13000億個の補給量となっているのです。だから便秘も解消されて、健康な腸内環境ができあがるのですね。

これが、2017モンドセレクション最高金賞受賞の根拠となっているのだとか。

主な効果は以下の通りです。

  • 腸内環境改善効果
  • 免疫力の改善効果
  • 免疫賦活作用
  • 抗腫瘍作用
  • 抗ガン剤の副作用軽減
  • C型肝炎改善作用
  • 感染症抑制作用
  • コレストロール値改善作用
  • 花粉症などアレルギー症状の予防と改善
  • 美肌効果

など、多くの効果が臨床試験により報告されています。

その1例は以下の通りです。

● 免疫力をアップし、インフルエンザを予防効果について2010年の「日本乳酸菌学会」で発表されたマウスでの研究報告がされています。

インフルエンザ感染後14日時点での生存率

① フェカリス菌を投与しなかったマウスグループは、生存率40%
② フェカリス菌を感染後に投与したマウスグループは、生存率60%
③ フェカリス菌を感染前に投与したマウスグループは、生存率80%
④ フェカリス菌感染前後に投与したグループは、生存率100%。

このことから、インフルエンザにかかった際に免疫力を高めて撃退する効果と、インフルエンザを予防する効果のどちらもあることがわかりました。

人の身体は絶えずウイルスや雑菌など、有害物質から攻撃を受けています。

このため、いろいろな病気発症のリスクも高まるばかりか、老化の一因ともなっています。

普段の食生活だけでは、なかなか補給することが難しい乳酸菌群ですが、「からだにとどく食べる菌」を利用すれば、効率的に補給することが可能です。

そもそも、健康維持の目的から乳酸菌に着目する方が多いのではないでしょうか。

だとすれば、免疫力を高めて病気発症へのリスクを減らしてくれる「からだにとどく食べる菌」は、とても効果的で積極的に利用したいサプリメントではないでしょうか。

自らの善玉菌も増やし同時に補給もでき、病気リスクの軽減にも繋がるとなれば、是非にも利用して見たいものですね。

また、価格も安価で取組みやすいのもいいですね。

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