太れない体質の女性と男性が体質改善するには!

近年、無理なダイエットで痩せすぎの女性が増え、筋肉量や骨密度が低下するなどして発症するサルコペニア肥満が社会的な問題となっています。

一方、ダイエットによる痩せすぎではなく、もともと食べても太れない男性や女性の他、近年では子供までも増加傾向にあります。

  •  ガリガリ過ぎて悩んでいるが相談できない。
  •  カロリーの高い食事を食べても太れない。
  •  服装も限定されてしまう。
  •  運動(筋トレなど)しても効果がでない。

ガリガリに痩せているために、このようないろいろな悩みを抱えています。

では、太れない体質の人はどのような問題があるのでしょう。

肥満社会となった今日、ネット上では痩せるための情報は多くありますが、太る為の情報は少ないように思います。

そこで今回は、体質的に太れない方に着目してみたいと思います。

■ 太れない体質の方が実施している改善内容

太れない体質で悩んでいるか人は、以下のようにいろいろな努力をしています。

食事による改善(摂取カロリーを増やす)

 

  • 食事の回数や量を増やす
  • 間食をする
  • 食事内容を見直す

このように、食事に関してもさまざまな努力をされていると思います。

食事を規則正しく食べることや、1日の摂取カロリーを400~500キロカロリー増やしてみたり、スナック類の間食をするなど、ほぼ1日中食べているのではと思えるほど食べています。

また、アーモンド、ピーナッツ、くるみ、などのナッツ類のカロリーの高いものを、間食として食べたりしています。

パン食にした場合は、ピーナッツバター、アーモンドバター(プロテイン入り)などを積極的に利用するなど、さまざまな工夫をされています。

体質的に問題がなければ、食事を見直すだけでも順調に太ることが出来るのでしょうが、それでも太れない方は、やはり体質的な問題があると思われます。

運動による改善(食欲を増大させる)

 

運動をして筋肉太りをしようとするもので、一般的に以下のような運動をしています。

  •  ベンチプレス、デッドリフト、バーベルスクワット
  •  ジム通いによるバーベル、ダンベルなどのウェイトトレーニング

これらは、腕や胸の筋肉を鍛えて筋肉量を増やし体重を増加させようとするものです。

筋肉量が増えれば、1日の消費カロリーが増加してきます。

すると、血中のグルコースやブドウ糖の不足状態(エネルギー不足)が度々おきるので、節約遺伝子が働き食欲が増加します。

食べられずに摂取カロリーが少ない方はには、有効な改善方法といえます。。

また、消化吸収機能が弱く太れないでいる方にも、体質改善のきっかけになる可能性があります。

ですが、筋肉の代謝に必要なアミノ酸やミネラル分などの補給が必要なこと、時間と費用が伴う、辛い運動など、継続するにはかなり頑張らなければなりません。

■ 太れないのは何故でしょう!

身体的になんの問題がなければ、食事と運動量(消費カロリー)のバランス関係において、摂取カロリーが上回れば体重を増やすことはできるでしょう。

しかし、体質的痩せ型の人は思うように太ることはできません。また、これと言った病気の症状があるわけでもありまん。

なので、どうすれば良いものか?と悩むのですが、体質的なものが原因の場合は次のような特徴があります。

  •  細かいことが気になる
  •  胃もたれや、胃痛になることが多い
  •  お腹が冷えると下痢をすることが多い
  •  食事をして、直ぐに満腹になる
  •  頻繁に便秘になる
  •  倦怠感や疲労感が持続する
  •  夜眠れないことが多い
  •  お酒が飲めない
  •  朝起きて直ぐに動けない

病気という程ではないものの、上記のような共通する特徴があります。

そして、これらの状態は全て胃腸機能が低下している場合の特徴でもあります。

胃、腸、肝臓、膵臓の何れかの機能が低下している為に、食べたものを消化吸収出来ない状態になっていることが多いのです。

食べるので食欲は満たされるのですが、栄養素を体内に取り込むことが出来ないでいるわけです。

なので、いくら食べても太れないのは当然のことで、また、いくら運動をしても必要な栄養素が不足しているので、身体全体の細胞が成長促進出来ないという悪循環になっているのです。

多分に遺伝的なことが多いようですが、改善できないことはないと思います。

ともあれ、まずは食べたものからしっかり栄養素を吸収できるようにならなければなりません。

■ 対策

人の身体には体内酵素(潜在酵素)があります。

この酵素は、代謝酵素と消化酵素に大別されます。

まだ明らかにされていない酵素もありますが、約2000種類もの酵素があるとされています。

これらの酵素は身体の中でさまざまな働きをして、生命維持の大きな役割を果たしています。

例えば消化酵素が不足すると、食べたものを分解したり栄養素を吸収したりする力が低下してしまいます。

食べても太れないのは、これらの酵素が不足している状態かもしれません。

酵素を補給する

 

体内で生産する酵素は、年齢とともに減少しますが、若いうちから少ない人もいるようです。

全ての種類の酵素が少ないというわけではなく、消化吸収に関係する酵素のみが少ない場合もある。

消化吸収に関係する酵素として解っているだけでも次のような酵素が確認されています。

  1.  アミラーゼ (唾液や膵臓)
  2.  セルラーゼ (植物酵素)
  3.  リパーゼ  (膵臓)
  4.  マルターゼ (小腸)
  5.  プロテアーゼ(胃液)
  6.  ラクターゼ (小腸)
  7.  スクラーゼ (十二指腸)

これらの酵素は、胃腸の働きを活性させるものや、食べたものを分解したり吸収を促進したりする働きをしています。

更に、食べた糖質、脂質、炭水化物、タンパク質など、食物の種類ごとに働く酵素が違っていて、例えばリパーゼは脂肪を分解する酵素で膵臓から分泌されていて、体脂肪には大きな関わりのある酵素です。

幸い、消化酵素は外から補給することができます。

酵素不足によることが原因であれば、これらの酵素を外か補給することで改善されます。

さまざまな酵素を食物酵素として補給し、継続することで体質改善に繋がるようになるでしょう。

普段の食事からではなかなか取り込みことができない酵素群を、選択的に摂取してみることで状況の改善に繋がるかもしれません。

漢方による改善

 

古来より漢方は、自然界の成分を利用して人の身体の機能を改善する生薬が多数あり、医学の進んだ現在でもなお、世界中でいろいろな形で重宝されています。

今日では、それらの効果は科学的に解明され、医薬品として処方されているものも多く存在します。

これらの自然な力を利用してみるもの一つの改善策と言えます。

■ まとめ

食べても太れない、運動しても筋肉がつかないなどで悩んでいる方は、医師に相談するか、前述(酵素、漢方)による改善方法を試して見ることをおすすめします。

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