「むくらっく」副作用などの安全性について

むくらっく

「むくらっく」は、血流を良くして ”冷え性”や”むくみ”を改善するサプリメントで、日本第一製薬が販売している。

この「むくらっく」の成分は、その殆どが血流改善に着目した成分で処方され、冷え性で悩む人には人気の商品で、口コミ評価も良いことから、多くの人が利用しています。

しかし、実際に利用しようとした場合に副作用などを心配される方もいることと思います。

そこで今回は、含まれる成分についての安全性や副作用事例について調査してみました。

結果、含まれる成分は全て安全性が確認されており、また、このサプリメントに対する被害報告の事例はありませんでした。

以下に、その内容を紹介致します。

■ 成分調査結果と安全性評価

▼ 成分一覧(配合量順)

  • ともろこしひげエキス末
  • マルチトール
  • ししうどエキス末
  • 発酵しょうが麹
  • 赤ぶどう葉エキス末
  • よもぎ末
  • 結晶セルロース
  • ステアリン酸カルシウム
  • ビタミン(B1,B2,B6)

▼ 成分別の安全性

○ ともろこしひげエキス末(コーンシルク末)

難消化性デキストリンと呼ぶ食物繊維です。

内臓脂肪の低減作用、ミネラル分の吸収促進作用、整腸作用、血糖値上昇抑制作用などの作用がある。

食後の脂質や糖質の吸収抑制作用から、ダイエット効果にも期待ができる。

また、血中中性脂肪値上昇が抑制されることから、血中コレステロールを減らし、血液循環に良い作用をもたらすもの。

難消化性デキストリンとして、消費者庁へも許可されている安全な成分です。

○ マルチトール

マルチトールは、歯を丈夫にする働きをもつキシリトールと同じ働きをする成分。
歯の再石灰化を増強する作用で、多くの商品に含まれているもので、この成分による副作用などの事例は報告されていない。

マルチトールは砂糖の約90%の甘味を有し、腸管から比較的吸収されにくく、ヒトの小腸粘膜酵素によって1/40程度しか分解・吸収されないため、「むくらっく」など、多くの商品には甘味料として含まれているもの。

○ ししうど

古くはヨーロッパを中心に、薬用・食用のハーブとして用いられているもの。

薬用としては、鎮痛、鎮静、血管拡張などに効能があり、「むくらっく」には、血管拡張作用から血流改善効果を目的に配合されている。

日本でも平安時代の古くから、根を乾燥させたものを生薬として、鎮痛、鎮静、血管拡張などに効能がある薬類として利用されている記録もあり、安全なものです

○ 発酵しょうが麹

生姜そのものは基本的な食材です。
生のまま摂取したり、風邪を引いているときに過剰摂取すると症状が悪化する場合もあるが、サプリメントとしての含有量であれば問題ない。

発酵しょうが麹は、発酵が難しいとされる生姜を麹菌で発酵させたもので、発酵させることで、しょうが本来の温め成分やタンパク質分解酵素がパワーアップする。

冷え性を改善する「発酵しょうが麹茶」などがありますが、「むくらっく」も同様の目的で配合されている。

○ 赤ぶどう葉エキス

ハーブの一種である赤ブドウの葉を原料としているもので、タンテュリエ(Teinturier)と呼ばれている種類の赤ブドウ葉が使用されています。

西洋ハーブの医薬品として、日本で初めて承認された有効成分で、下肢静脈からの水分の漏れを防ぐシーリング作用や、血小板凝集抑制作用、抗浮腫作用などの薬理作用がある。

これらの薬効作用から、医薬品成分として承認されたものです。

「むくらっく」は、軽度の静脈還流障害による足のむくみを改善してくれる。

○ よもぎ末

ヨモギ花粉症として知る方も多いと思いますが、花粉ではなく、よもぎの葉や株を乾燥させて粉末化したものです。

乾燥させた葉の裏側の綿毛を採取したものは、灸に使うもぐさとして使われています。

葉は、艾葉(がいよう)という生薬で止血作用があり、若い芽や、育ち始めた若い株は、干しておいたのちに煎じて飲むと、健胃、腹痛、下痢、貧血、冷え性などに効果があるとされています。

また、もう少し育ったものは、天日で干しておき、風呂に入れると腰痛を始め、痔に効果があり、ヨモギを煮る際の蒸気を吸引する、風邪や肺炎の治療方法もある。

ノンカフェインなので子供や妊婦でも安心で、浄血や殺菌、末梢血管の拡張、抗アレルギー作用のあるクロロフィルを含むもの。

また、体内の有害物質を排泄するタンニンを含み、デトックス作用も確認されている。

○ 結晶セルロース

結晶セルロースはパルプ(紙の原料)を鉱酸で分解し、非結晶領域を除いて得られた食物繊維の一種です。

結晶セルロース(微結晶セルロース)は粉末の流動性を改良したり、液体食品を粉末化する目的で使われます。

つまり、錠剤として粒形状をつくるため、結晶セルロースを加える事で粘りが出るため栄養成分を固めやすくなり、錠剤として固めるために便利だからです。

この添加物は、日本医薬品添加剤協会の反復投与毒性試験で、雄ラットに種々のセルロースを0.25, 2.5 又は25%の割合で食餌に混合して3ヶ月間投与し、発育及び糞便排泄量に変化はなく、消化管にも病理組織学的な異常は認められなかったことが確認されています。

○ ステアリン酸カルシウム

食品安全委員会(内閣府)での、審議結果により、ステアリン酸カルシウムが添加物として適切に使用される場合、安全性に懸念がないと評価されています。
(反復毒性試験でも同様)

■ 副作用について

むくらっくには副作用があるのかどうかについてですが、日本第一製薬健康被害情報収集体制(0120-883-888)への、副作用などの報告事例はありません

また、消費者庁への副作用などの報告有無なども確認しましたが、上記同様に被害報告事例がありませんでした。

この「むくらっく」の成分は、自然由来の和漢成分ばかりですので、使用方法を守り正しく利用していれば副作用の心配はりませんが、過剰な摂取をすることによってお腹が痛くなる場合もあるようです。

薬剤の場合でもそうなのですが、過剰に摂取した場合は必ず副作用が起きるものです。

過剰に摂取したからといって、効果が倍増するものではありません。

副作用を心配することなく効果を期待するのであれば、摂取量を守り、毎日継続することが大切です。

また継続についてですが、この「むくらっく」の利用を始めてから、効果を確認できたものの、その後、一時的にむくみの症状がぶり返すことがあります。

これは初期反応という一時的なものですが、継続利用していれば、初期反応の期間が過ぎると本来の効果がしっかり得られます。

むくみの悪化は下肢静脈瘤などの命の危険に及ぶリスクを伴います。

「むくらっく」を正しく利用することで、病気の予防にも役立ちます。

■ まとめ

「むくらっく」に含まれる成分の相互作用に於いても、被害報告の事例がないことから安全と考えて良い。

使用方法を守り、「むくらっく」のさまざまな効果を安心して利用できます。

ですが、妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師とご相談ください。


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