ホスファチジルセリンの効果を知ろう!

ホスファチジルセリンの効果につて確認しておきましょう!!

誰もが歳をとるにつれ、人の名前や言葉などを「思い出せない!!」といった経験があると思います。

更に他の症状として、人と話しをしていて今聞いたことが「覚えていられない!」なんて事もよくありがちなことです。
その結果、聞いた内容を勘違いしてトンチンカンな事を言ってしまい、変に思われたりした経験もあることでしょう。

このような症状は、所謂る忘却状態の症状です。

このような事を頻繁に感じる方は、かなり記憶力の低下が進行しているかも知れませんね!!

「思い出せない!」「覚えられない!」などの症状は、特に一人暮らしの高齢者に多く見られる症状なのですが、家族と暮らすという生活環境でも、毎日の会話も少なく自分だけの思考の中で毎日を過ごしている人に現れやすい症状とされていますが、近年では高齢者だけではなく、中年層にも多く見られるようになっています。

傾向的に、毎日の中で感情の起伏の少ない「笑う事もなく」「悲しむこともなく」、いわゆる感動の無い無表情な毎日を過ごしているような場合に現れやすいとされています、今のところは明確な原因は解明されていません。

なので症状改善するには出来るだけ人との接触を好み、様々な会話の中で喜びや悲しみなど共有するように心掛けるだけでも随分改善されるようです。

◆ 年齢と記憶力

人の記憶力は個人差があるにせよ 25歳位をピークにだんだん低下してきます。

70代後半では25歳ころの半分まで低下するとすされ、これは人の記憶力調査により「記憶力スコア」により明らかにされています。

記憶スコア

◆ ホスファチジルセリンの効果

人の名前や言葉を思い出しづらくなった!と感じる方にお勧めの「ホスファチジルセリン」の効果について説明します。

「ホスファチジルセリン」の接収効果を調べた調査報告がされています。

調査時の試験対象者は、記憶力の低下を感じる 50歳から59歳までの中高年者。

ホスファチジルセリンを毎日100mgを6か月間摂取したグループと摂取しないグループとに分け、記憶力の変化を調べました。

記憶力の変化

上の図で注目してほしいのは、6カ月目以降の摂取を辞めた後の記憶力の差についてです。

接収を辞めた後も記憶能力が維持されているどころか向上していることがわかります。

つまりこれは、継続接収することで記憶力の低下を防ぐばかりか低下してしまった記憶力の改善効果が期待できることを表しています。

人の名前やモノの名前が思い出せず、「あれが!」「これが!」「それが!」というような意味不明な会話をしがちな方はぜひ試してみると良いでしょう。

◆ そもそも記憶とは?

人の記憶とは、脳内の大脳辺縁系の海馬という部分で記憶として生成され、この記憶に関する機能は次の3つに大きく分類されます。

  • 感覚記憶>外部からの刺激を与えた時に起こる、最大1~2秒ほどの最も保持期間が短い記憶である。
  • 短期記憶>様々な情報を短時間保持する貯蔵システムである。
  • 長期記憶>大容量の情報を保持する部分で、一旦長期記憶に入った情報は消えることはないと考えられています。

視覚、聴覚、味覚、触覚といった刺激は脳細胞の他の部分で感じ、情報として感覚記憶として整理されながら短期記憶としても記憶されます。
その後、複雑な処理や他の情報との関連付けがされながら長期記憶として記憶されます。

例えばバラのトゲを触って痛い!という経験をしたとします。

これは、バラの色や形の他にトゲの形などの視覚情報と痛い!という触覚情報が関連付けされて短期記憶として記憶されます。
その後、既にトゲの形状に類似する情報を長期記憶情報から参照し、類似するものがあれば今回のバラのトゲは危険なものとして関連付けされ、長期記憶に追加記憶されます。

◆ 何故、思い出せない!?時の対処

そもそも記憶されていなければ思い出しようがありませんし、「経験がない!」「知らない!」ことを思い出すこともないでしょう。

しかし経験があり、知っていたことを思い出せないとなると話は別です。

加齢に合わせて様々な情報を関連付けして覚えようとしていない場合は、希薄な情報(曖昧な情報で、顔は覚えているが名前は思い出せない!)として長期記憶に正確に記憶されることはないでしょう。

例えば「田中一郎」さんに会い、「私は田中一郎です」と紹介されたとします。
このときに、既に思い出すことの出来る「別の田中さん」や、同姓同名の「別の田中一郎さん」と瞬時に顔や声などの様々記憶情報と意識的に比較すると長期記憶として明確に記憶されやすくなるでしょうから忘れにくくなるし、思い出しやすくなります。

このように、日頃から比較参照(関連付け)を意識的に行うようにすることも大切な事ですね。

この関連付けは本来、無意識に行われているのですが、年齢に関係なく脳の機能が衰えると長期記憶に記憶されなくなり、つまり「思い出せない」という言い換えると忘却症状が起こります。

「ホスファチジルセリン」は前述のように、脳機能の記憶機能向上に役立つ効果が確認されています。

頻繁に忘却症状を感じているならば、意識的に関連付けることと合わせて「ホスファチジルセリン」を試して見るのも良いでしょう。

 

 

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